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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-04-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

赤澤委員 それでは、その観点で一つ与謝野大臣にまた改めてお伺いをしたいと思うんですが、二十一年度の予算で、政府保証枠一兆六千億、それから、今宮澤大臣が御説明になった政府出資百億という手当てをされているわけでありますが、地方公共団体が百億の出資ということは、今回、三セクを対象にしないので望めなくなった。あるいは、厳しい経済状況の中、金融機関から本当に百億集まるか。

赤澤亮正

2004-11-11 第161回国会 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号

第一は、この憲法が公布されて五十八年、今宮澤先生がおっしゃったのとほぼ同じ考えでありますが、何はともあれ、この憲法は、日本の政治、経済社会にすっかり定着しているという認識であります。この憲法があってまさにこの六十年の日本があったというふうに思いますし、その意味では、この憲法をまずは素直に納得し、評価いたしたいと存じます。  

武村正義

2004-04-23 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

古川(元)議員 聡明な宮澤委員からそのようなお話がありますと、ためにする御質問かなという感じもいたしますけれども今宮澤委員がおっしゃいましたように、私どもは、新制度で納めた保険料に対応する給付は、新制度の中で納めた保険料総額に見合ったものを支給するという形で約束をさせていただいているわけであります。  

古川元久

2002-04-17 第154回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○植竹副大臣 今宮澤委員質問のとおり、本条約を運用するに当たりまして、テロ行為防圧という条約趣旨目的人権保障とのバランスに留意すべきことは当然であり、テロ行為とは関係のない、反政府勢力を弾圧せしめるための手段としてこれを乱用してはいけない、そういうことは当然であり、また自明の理だと考えるべきであると思います。  

植竹繁雄

2001-03-30 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

いずれにせよ、今宮澤大臣もおっしゃられたし、また先生もおっしゃられたのですけれども、私も、金融サービスというものは、これはもうまさに知識集約産業の最たるものでしょうし、我々の国が将来サービス産業というものを非常にもっともっとウエートを増していかなきゃいけないということの中では、非常に重要な産業一つであるというように考えておりまして、ぜひまたいろいろ御教授を賜りたい、このように思います。

柳澤伯夫

2001-03-28 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

御存じかと思いますが、社会保障のあり方というのは、財政とか経済を運営していきます場合には非常に大きな負担になりつつあることは間違いないところでもありますので、そういった意味では中長期的に見て経済社会全体というものを考えた上でやっていかなきゃいかぬということで、今宮澤財務大臣の方から、私ども旧経企庁、今の内閣府の中に、私どものところに、いわゆる従来の経済モデルとは違って、もっといろいろな社会給付の面とか

麻生太郎

2001-03-14 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

柳澤国務大臣 与党三党が緊急経済対策というものを発表されまして、今宮澤財務大臣の方から御報告がありましたとおり、あした、この緊急経済対策本部というものをスタートさせまして、ここに掲げられております諸施策について、いろいろとこの具体化のための議論をし始めるということで、私もその委員の一人ということになってございます。  

柳澤伯夫

2001-03-01 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

それに対する説明は、まさに今宮澤大臣がおっしゃったように、一回五万円あるいは年間十万円の配当を得られるというのは非常に事業参加的性格の強い株式保有だ、こういうわけですが、これは、昔々のお話ならともかく、現代において、ここまで国民の所得水準が上がり、資産の蓄積が上がってきますと、一回五万円あるいは年間十万円以上の配当を得るような株式保有なんて簡単にできます。

鈴木淑夫

2000-11-21 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

それで、大蔵大臣、先ほど私が申し上げた過去の発言で、今宮澤大蔵大臣は、いや、全然自説は曲げておりませんというふうに御答弁されましたけれども、九月一日の記者会見は、事業規模十兆円以上の補正予算編成、それで真水が五兆円、これは花火の規模としてはいいかもしれないが、思いも寄らないというふうに発言されているのですよ。だめだと発言されているのですよ。これは自説を変えたわけでしょう。

長妻昭

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会 第13号

まず、委員長、これは感想を伺うということで、今宮澤大臣にはちょっとお話ししましたけれども、これが、韓国で、実際は使われませんでしたが、二年前、三年前ですか、これを皆さんに持っていただこうということで発行された、発行しようとしたカードでございます。  裏はちょっと違いますけれども、こういうものが実は去年の八月、通ったのです。五年以内に始める、まあ任意だということになっております。

河村たかし

1999-07-14 第145回国会 衆議院 予算委員会 第20号

そういうことがあってはいけないんで、あえて今宮澤大蔵大臣から申されました国家的プロジェクト整備新幹線中部国際空港、関空二期工事等、こういったものに重点的に措置するということまでわざわざ言及したのは、実は、この五千億の使い道を一般的な公共事業にばらまくんじゃなくて、あるいは災害対策の穴埋めに使うんじゃなくて、これはこれで最初から予定して使うんですということにアクセルを踏んだ、私はそう理解をいたしております

野田毅

1999-05-27 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

ですから、今宮澤大蔵大臣大変クリアカットな解釈をしていただいて、私も傍らで聞いておってほっといたしたわけでございますけれども、そういう意味で、それ以外の思いというのは、解説は、やはりそれは盛り込まれていないものは盛り込まれていないでおしまいであると思うのでございます。  それで、今、日銀の総裁の話ですか、日銀の評価の話。  

太田一男

1999-04-21 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

○中野(正)委員 私たちは、二十一世紀は東北、北海道の時代だと自負をいたしておりますけれども今宮澤大臣から大変に心強い御発言がございまして、本当にうれしく存じております。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次に、日本政策投資銀行情報公開への取り組みについてお伺いをいたしておきたいと存じます。  

中野正志